男体山登拝講社大祭
撮影 : 2004/06/16
登拝祭は、二荒山神社中宮祠の最大の祭りで、今から1,200年以上前の奈良時代末より連綿と続き、男体山信仰に根ざした、登拝講社を中心として祭りでです。
毎年7月31日より8月7日までの一週間行われ、神社境内は登山者や参拝者で賑わいます。
日本で唯一この期間に限り、ご内陣入り参拝(ご本殿内のご神像奉拝)ができます。
又、男体山登山口は、この期間午前零時に開けられ夜間の登山ができ、山頂でご来光を仰ぐことができます。
頂上の奥宮の開けられ、社務所では、お守りや『登拝之証』(登山証明書)等の他、ご神水、コーヒー等も授与されます。
期間中は数々の奉納行事が実施されますので、皆様のご参加、ご参拝をお待ちしています。
○期間・内容
平成16年7月31日(土)~8月7日(土)
◆登拝講社大祭とは
・1,200年以上の歴史を有し、奥日光の霊場と言われる二荒山神社中宮祠の最大の祭りで、男体山の神様(だいこく様)を称えまつり、諸願成就を祈願する祭典です。
・祭りの中心は2つあります。
★ 一つは 男体山登拝
(山に登ることにより神霊をより深く身に受けて心身共に健康になること)
★ 一つは、ご内陣参拝
(全国で唯一の、特殊参拝です)
他にも『奉納花火』や『みやま踊り』等の行事もあります。
★☆★☆ 講員大募集中 ★☆★☆
このお祭りでは、次のように講員を募集します。
◆ 特別正講員 3,000円 祈祷木札他授与品
◆ 正 講 員 2,000円 神札他授与品
講員の方々は
1、祭典期間中の『ご内陣参拝』ができます。
2、男体山登拝の優待をします。
3、本社、中宮祠の年間を通じての拝観優待をします。
4、家内安全・無病息災のご祈祷が毎日執行されます。
お申し込み、お問い合わせは、神社までどうぞ。
○場 所
栃木県日光市中宮祠
日光二荒山神社 中宮祠 (中禅寺湖畔)
奥 宮 (男体山頂)
○交通ガイド
車 日光宇都宮有料道路 清滝IC より いろは坂を上り 約30分
電車 JR・東武日光駅より 東武バス 湯元温泉行き 約50分 二荒山神社前下車
○問い合わせ
日光二荒山神社 中宮祠
電話 0288-55-0017 ファクス 0288-55-0405
URL http://nikko.futarasan.jp
携帯電話 http://nikko.futarasan.jp/i
(機種により不可)
毎年7月31日より8月7日までの一週間行われ、神社境内は登山者や参拝者で賑わいます。
日本で唯一この期間に限り、ご内陣入り参拝(ご本殿内のご神像奉拝)ができます。
又、男体山登山口は、この期間午前零時に開けられ夜間の登山ができ、山頂でご来光を仰ぐことができます。
頂上の奥宮の開けられ、社務所では、お守りや『登拝之証』(登山証明書)等の他、ご神水、コーヒー等も授与されます。
期間中は数々の奉納行事が実施されますので、皆様のご参加、ご参拝をお待ちしています。
○期間・内容
平成16年7月31日(土)~8月7日(土)
◆登拝講社大祭とは
・1,200年以上の歴史を有し、奥日光の霊場と言われる二荒山神社中宮祠の最大の祭りで、男体山の神様(だいこく様)を称えまつり、諸願成就を祈願する祭典です。
・祭りの中心は2つあります。
★ 一つは 男体山登拝
(山に登ることにより神霊をより深く身に受けて心身共に健康になること)
★ 一つは、ご内陣参拝
(全国で唯一の、特殊参拝です)
他にも『奉納花火』や『みやま踊り』等の行事もあります。
★☆★☆ 講員大募集中 ★☆★☆
このお祭りでは、次のように講員を募集します。
◆ 特別正講員 3,000円 祈祷木札他授与品
◆ 正 講 員 2,000円 神札他授与品
講員の方々は
1、祭典期間中の『ご内陣参拝』ができます。
2、男体山登拝の優待をします。
3、本社、中宮祠の年間を通じての拝観優待をします。
4、家内安全・無病息災のご祈祷が毎日執行されます。
お申し込み、お問い合わせは、神社までどうぞ。
○場 所
栃木県日光市中宮祠
日光二荒山神社 中宮祠 (中禅寺湖畔)
奥 宮 (男体山頂)
○交通ガイド
車 日光宇都宮有料道路 清滝IC より いろは坂を上り 約30分
電車 JR・東武日光駅より 東武バス 湯元温泉行き 約50分 二荒山神社前下車
○問い合わせ
日光二荒山神社 中宮祠
電話 0288-55-0017 ファクス 0288-55-0405
URL http://nikko.futarasan.jp
携帯電話 http://nikko.futarasan.jp/i
(機種により不可)
画像提供 : 特別公開 世界遺産 二荒山神橋
日光二荒山神社
日光二荒山神社