栃木市星野町「四季の森」のろうばい(1)
撮影 : 2003/01/27
春一番、栃木市星野町の「ろうばい」が咲き始めた。星野町は 栃木市の中心街から北西に約16キロ、栃木市と粟野町の境の自然に囲まれた地に星野遺跡はあります。亀の子型石核という当時、日本では発見されていなかった石器を発見したことにより昭和40年ごろから発掘がはじまり、旧石器・縄文時代の遺物等が多数発見されました。
縄文時代の住居を復元した「星野遺跡憩の森」公園、当時最古の石器が発掘されたEトレンチの保存・見学施設「星野遺跡地層たんけん館」などがある。
縄文時代の住居を復元した「星野遺跡憩の森」公園、当時最古の石器が発掘されたEトレンチの保存・見学施設「星野遺跡地層たんけん館」などがある。
画像提供 : 株式会社ドゥ
システム・ウェブサイト制作の「Do」
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