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2011年01月 記事一覧
「十二支」と「易経」と、植物を組み合わせた全く新しい考え方の『十二支御守』(カードタイプ)を元日より頒布
2011/01/06
この度、多田菊澤山 賀茂別雷神社(栃木県佐野市多田町1506番地 宮司:毛利昭一郎)は、「易経」を元にした、干支と縁のある植物、そして易の卦を組み合わせた『十二支御守』を、平成23年元日より頒布を始めます。

=『十二支御守』の特長=

■「易経」を元にした、十二支ごとの御札
 紀元前1030年ころに著された世界最古の書「易経」から、それぞれの生まれ年の卦を導き出し、卦の名称を記して未来への指針を記しています。十二支十二種類の中から、ご自分の干支や御家族の干支を選んでいただくのが「十二支御守」です。

■干支と縁のある植物を組み合わせた意匠
 各御守にあしらわれている鼠の尾(ネズミノオ)、牛の額(ウシノヒタイ)、姫虎尾(ヒメトラノオ)、兎菊(ウサギギク)…などの植物は、古くから日本に植生し、干支と縁のある植物を描いています。

■財布などにも入れられるカードタイプ
 賀茂別雷神社の御神徳に触れていただくことを祈念して、財布などに入れて常に身につけていただきやすいカードタイプに致しました。

≪多田菊澤山 賀茂別雷神社の歴史≫
 天智天皇八年九月五日(669年)、山城国(京都)上賀茂神社(正式名 賀茂別雷神社)を菊澤山に分祀奉り、本社と同じく「賀茂別雷神社」と称したのが始まり。豊作の神として多くの信仰を集めるとともに、境内の湧水は長寿、災難除けの神徳があると、尊心されています。明治43(1910)年には山頂付近から現境内地に本殿を移し、平成22年は遷座100年を迎えました。 もともと宮司の資格を持つ毛利昭一郎氏は、賀茂別雷神社を継ぐことになり、大手広告代理店社員から転身。同じく大手旅行会社から転身し、直階の資格を取得した息子の毛利晴喜氏ともども、神事や神社整備などに奔走中。

<多田菊澤山 賀茂別雷神社> (栃木県佐野市多田町1506番地/東武佐野線多田駅より徒歩5分/佐野田沼インターから車で5分) 御神徳:厄除招福・縁結び・五穀豊穣・商売繁盛・延命長寿・福徳成就・直感力向上

お問い合わせ先
聴信舎(ちょうしんしゃ)
東京都中央区日本橋人形町1-7-7笠原ビル7F
TEL:03-5643-5247
FAX:03-5643-6716

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